女性性感マッサージ 無料 ユウスケさんの体験レポート
ユウスケさんの体験レポート
今回は42歳の専業主婦のM様からお問い合わせのメールをいただきました。
M様はホテルなどを利用したことがなく、どのホテルにすればよいのかわからないとのことでしたので、
前に利用して良かったバリアンリゾートをお勧めして、ロビーで待ち合わせることにしました。
当日ホテルのロビーで待っていると、小柄でスレンダーな女性が現れたので声を掛けるとM様でした。
M様は初夏の風が似合う清楚で上品な雰囲気の奥様でした。
最初はかなり緊張している様子でしたが、とりあえず二人でロビーにある無料のドリンクバーを飲んだり
南国グッズなどを見て少しずつ打ち解けることができました。
その後部屋に移動、ドアを開けるとリゾートホテルに来たような雰囲気に二人でテンションが上がります。
お風呂も広くやっぱりバリアンは良いなと思いました。
今回M様は悩みがあって応募してくださいました。
M様は最近、30代の彼氏ができたそうですが、M様自身ほとんど男性経験がないそうで
また、その彼氏さんも女性経験は風俗のみで、まったくないようで、お互い関係が持てずにいるそうです。
ちなみに旦那さんとは、結婚後に子作りのため数回Hをしただけだそうです。
15年ほどの結婚生活で子作りのための数回のみの関係というのは少し驚きました。
旦那さんはおそらく浮気をしてるようだとも語ってくれました。
彼氏さんは「超」が付くほどの人見知りの人で、自分がリードしなければと思っているそうですが、
経験の少なさから、なかなかその自信が持てないとおっしゃいました。
この話を聞いて非常に身につまされる思いがしました。
私自身、若い頃は酷いアトピーに悩み女性と話すことはもちろん目を見ることもできない青春時代を過ごしました。
大人になると経験不足がコンプレックスとなり、今さら女性をリードすることなんてできないと殻に閉じこもってしまいました。
自分を変えたいと天空のセラピストの門を叩くまでに、かなりの時間を必要としました。
なのでM様や、その彼氏の話を聞いて他人事とは思えませんでした。
男女間では常に相手に採点されているような緊張感が付きまといます。
嫌われたらどうしようとか考えてしまうのです。
相手を信頼し、自分をさらけ出すことは必要ですが、その一歩を踏み出すのは非常に勇気がいることです。
自信満々に振舞える人は意外に少ないのです。
一歩踏み出すには、どこかで矢印の方向を「自分」ではなく「相手」に向けることが重要になると思います。
自分の事ではなく、その人のために何ができるか?そう考えると自然とエゴは消えていきます。
矢印が自分に向いているうちは「嫌われたくない」「どうせ自分なんか」と、自分の事ばかり考えて殻に閉じこもってしまうのです。
残念ながら私にはアドバイスできるほどの経験はありませんが、
恋人にこんなことされたら嬉しい、興奮するという自分の好みを伝えてみることにしました。
M様はタイ古式マッサージに月一で通うほど好きだそうで、まずはタイマッサージで体をほぐすことから始めました。
彼氏さんのどこに惹かれたのか気になったのですが、
「どこが好きか自分でもわからない」「世の中にこんな人見知りの人がいるなんて思わなかったので私が助けてあげなきゃ」と思ったそうです。
またM様自身も夫婦関係が冷え切っているので、寂しかったからというのもあるようです。
彼と話をしているだけでも幸せで、彼に新しい彼女ができるまで一緒にいたいと語ってくれました。
その後はオイルマッサージをして差し上げるととても気持ちいいと喜んでくれました。
しばらくすると体をもぞもぞと動かし始めました。
最初はくすぐったいのかと思ったのですが、どうやら体が敏感になってきたようです。
ここぞとばかりにフェザータッチに切り替えると、M様はさらに体をよじらせ甘い吐息を漏らしました。
M様は舐められた経験がないとのことで、いつもの舌と指の同時愛撫法を披露してみました。
するとかなり気持ちよかったらしくすぐにイってしまいました。
数回ほど行った後、恥ずかしいからもういいですと打ち切られてしまいました。
今日は体がおかしい、すごい気持ちいいと顔を赤らめる姿が初々しく可愛らしかったです。
なぜこんな綺麗な奥様をご主人は放っておくのか不思議に思いました。
全てのセッションが終わり、M様の刺激的な冒険も無事終了。
少しでも前向きな気持ちになっていただけたら嬉しいと思い、
最後にお別れのハグをしてサヨナラとなりました。
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