『♂♀あいたい club』 さくらさん


サイトPR 女性専用性感マッサージ 無料 性感エステ 横浜 川崎 東京【あいたいclub さくらさん】

名前 さくら
1980年生まれ 身長164 体重57
職業 作家
現在の住所 東京都
出身地 神奈川県
星座 山羊座
趣味 美容 歌唱 料理 思索 挑戦
出張地域 東京 横浜
有料メンバー


自己紹介 2024/03/12更新

多くの出会いがあり、20歳から40代後半の方まで様々な女性からマッサージを依頼されるようになりました。

 

こちらでマッサージを依頼される機会を得たことで、強く感じたことがあります。それは、

 

『人様の心と体を預かる役割をする』重みです。

 

そこでわからないことはトコトン学ぼうと様々な講習を受け、個人的に研究も続けています。

 

その中で多くの出会いがあり、

やがて女性から女性へと口コミが広がり、他県からわざわざお越しになる方がワッと現れるようになりました。

 

千葉、埼玉、神奈川はもちろん

山梨、福島、静岡、愛知、大阪、福岡、鹿児島、、

 

ざっと覚えているだけでも様々なところからご相談にお越しになりました。

 

相談内容をたずねますと、始めは

 

「性に向かいあうことが必要な気がして」

「男性性でばかり生きてきたから」

「縁があったから」

「なんとなく、、」

 

と、色々なのですが、突き詰めれば

 

『オーガズムを知りたい』これが私に寄せられる大多数の相談でした。

 

そこで、女性がオーガズムに辿り着くために必要なことを学び研究しました。

 

今は単なるマッサージではなく、

個々の女性と向き合い、カウンセリングと施術で女性を開放するお手伝いをしています。

 

お伝えしたいのは、

健康的な女性であれば、オーガズムへ至ることを習得するのはそれほど難しくないということ。

ブロックを外したり、観念を調整したり、受け方と開放の術を身につけたら大体みなさん至れます。

 

オーガズムへ至るための学びをされたい方は、ぜひお声がけください。

 

カウンセリングとマッサージによる施術で、開放のお手伝いをさせていただきます。

 

自己紹介

はじめまして、あいたいClubに縁をいただき、参加させていただく運びとなりました、さくらと申します。

こちらに参加するきっかけは、私が私自身に対して行っている「性教育」の旅。その流れから得られました。

性感マッサージを通して、誰かの役に立ちたいと願う私ですが、その旅となる背景について語らせてください。

私はいわゆる機能不全家族の下で育ちました。
養父にいじめぬかれ劣等感を強くもち育った私の父と、その父の暴力に脅えて責任回避をし続ける母。
私は父になにかと妬まれ、お前はダメなやつだと精神的にも肉体的にも攻撃されて育ちました。
彼は私にとって恐ろしい存在でした。
そこから二つのものを得ました。

ひとつは、私自身に対する自己肯定感の低さ。
もうひとつは男性を恐れる心。

その父の影響で、心因性のぜんそくを患い、頻繁に入退院を繰り返していました。
当時、幼児だった私の遊び相手は専ら看護婦さんでした。
コミュニケーションの基礎をそこで学んだことと、父から受けた影響から男性への恐怖があり、
女の子の方が身近に感じられて、幼稚園でも小学校でも女の子の輪の方が溶け込みやすく、
気づけば中学でも女の子ばかりの吹奏楽部におりました。

男の子ともなんとか仲良くしたかったのですが、当時はうまく溶け込めず、色々と誤解されいじめられることもありました。

初体験は二十歳の時、同じ職場の女性といたしました。
彼女は私には興味はなかったのですが、同じ職場の片思い中の男性とのことがうまくいかず、寂しかったようです。

そこから何人かの女性と付き合いました。
しかしなぜか、いずれも浮気性であったり、気性が荒くなる時がある子ばかりでした。
路上で女性に襲われたり、同僚の女性に迫られる経験もあり、いつしか女性も怖いな、と思うようになっておりました。

男も女も怖い。人間は怖い。世界は怖い。

そうした思いを持って社会を生きれば、当然社会と折り合いをつけることは難しく、職場でもいじめられることがありました。

いつしか幼い時より抱いていた生きづらさは、ピークを迎えていました。

「自分自身の心を見直そう」

私はそう考え、書籍を読み漁り、心にとって「親」がいないことを突き止め、自分自身の心を自分自身で愛し、育てる決心をしました。

(ぶんぶん先生や、他のセラピストさんに指摘され最近わかったことでしたが、これは自身でカウンセリングを行っていたようです)

そうして生きていたある日、とある女性に出会いました。
怖くなさそうな女性だなと思い、信頼して、好きを深めて結婚をしました。

子どもにも恵まれました。
子供好きなこともあり、大変かわいがり、仕事の励みとして大きなモチベーションを得ました。

しかし、そうした しあわせは長くは続きませんでした。
信頼を寄せた妻でしたが、性格の部分で見通せない部分があり、
また私も未熟なこともあり家庭は崩壊し離婚。子どもとも離れ離れになりました。
また、悪いことは重なるもので仕事も失ってしまいました。

そこから精神的に病み、二年寝込みました。

多くの「当たり前」を失い、人生について再度考え直しました。

これは生まれ変わる機会を得たんだ。。。

そう考え、健康を少しずつ少しずつ取り戻し、体の力を取り戻し、
2020年に女性とあらためて向かい合う決心と機会を得ました。

ここから、「性教育の旅」が始まりました。

母性に甘えるという表現を行い受け入れられる、幼児性の性愛の解決、
思春期の淡く純粋な恋心を想い人に表現する試練と経験のステップ。
性行為とコミュニケーションと社会についてのリンク性。自己肯定感、男性としての強さ、女性としての強さの学び。
たった1年程で目まぐるしい速さで成長する機会を得て、現在も成長し続けております。

心に生きると書く、「性」。

心の多くの問題は、性にあるのではないか。これらの経験から、今では強く予感しています。

いつしか、誰かの根源のひっかかりや、ノイズのようなものを、
性というアプローチから解決するお手伝いが出来たらどんなに素晴らしいだろうか、と考えるようになりました。

そう思ってから本当に間もなく、ぶんぶん先生にお会いし、誘われ今日に至ります。

現在は、父を愛し尊敬し、母とも仲良く過ごしており、友人にも仕事にも恵まれ充実した日々を送っております。

もし、この文章を読んでなにかを感じられた方。
私に、肌、性を通したマッサージというコミュニケーションで、お役に立てる機会をいただけませんか?

お会いしてお話するだけでも、もちろんよいので、お気軽にお声がけください。

メールの返信について

作家というお仕事の関係上時間は読めないのですが、夜間(19時~25時)に返信できる機会が多いかと思います。

 

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女性性感マッサージ

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女性性感マッサージ

 

2024 今月のメッセージ

女性性感マッサージ性感マッサージを学んだことを皮切りにさまざまな学びを深め経験を積んできました。

性とはとても奥深く、それは人という生き物を知ることになりました。

そうして学ぶ内、女性からの性の相談を頻繁に受けるようになりました。

種類はいくらかあるものの、大きな割合を占める相談は、

『オーガズムやイクということについて、

生きているうちに味わいたい』

というものです。

きっと女性の体をもって生まれたら、自然な感覚なのでしょう。

この日お声がけいただいたYさんもその1人でした。

訪れたのは昼間の関内にあるこざっぱりしたホテル。

迎えていただきましたのは、

清楚さを漂わせた大人の女性。Yさん。

カウンセリングシートを手渡すと、オーガズムを体験したいと記されておりました。

これまでの性体験もそれほどなく(性感マッサージは3、4回経験あり)ご自身で体をさわり悦びを得ることについてもよくわからないとのことでした。

こうしたやりとりと体に触れることで、現状とポテンシャルについてある程度見えてくるものなので、それを元にプランを組み立てていきます。

カウンセリングでお話を聞いていた時は、

感じにくいのかも?

とのことでしたが、実際身体に触れていくと、しっかりと反応がありました。

声が出るとか仰反るような大きなものではないのですが、例えばお尻に手をかざした時には背中や腿の方の筋肉に少し反応がでます。

『感じにくい』は、ないな。

と確信しました。

Yさんに、その微かで確かな反応を伝え

ひとつひとつ認識して行っていただきました。

こうした細かな反応はなかなか自覚しにくいですが、自覚することは気持ちよくなるためにとても有効。

こうした作業を丁寧に進めていくと、

『はぁ…はぁ……ぁ…』

乱れた息遣いの中に漏れるような声が混ざり始めました。

いい流れ。

このまま気持ちよさを受け取りやすいところに丁寧に、しかししつこくアプローチ。

『ぁ…あぁ…ぁ…』

声がどんどん漏れて、また体がどんどん動いてきました。

(がんばれがんばれ)

とYさんのことを心で応援しつつ、

フェザータッチを続けていきます。

“高まった”

という感覚を得たので、乳首に触れていくと

『あぁ…あ…あぁ…ぁ…』

と、どんどん声も漏れ出てさらに高まっていきます。

ここで膣の中を探るように指をゆるゆるすべり込ませていきます。

この時は腰も動いてずっと声が出ている状態。

気持ちよさはどんどんあがっていき、

なんとこの日Yさんが求めてらっしゃったオーガズムを体験することができました。

これについてはカウンセリングや施術の中でお伝えしたことを、Yさんがひたむきに意識し取り組み、その変化をしっかりつかんでいったことで起きた現象です。

素晴らしいの一言。

Yさんは終わった後、

色々な発見がありましたとキラキラした目でおっしゃっておりました。

きっと今後素敵な性を体験されていくことと確信しつつ、ホテルをあとにしました。


Yさんからのサンキューメール
さくらさん、今日はありがとうございました。
お会いするまではとても緊張して不安もあったのですが、とても柔らかい雰囲気の方で安心してお任せできました。
新しい発見もあり少しだけ世界が広がったような気がして、終わったときはとてもすっきりした気分でした。
素敵な癒しの時間をありがとうございました。

 

女性性感マッサージ

 

女性性感マッサージリゾート感のある煌びやかなホテルでお迎えしてくださった、

スラリとしたスタイルの美しいお嬢様のCさん。

ロビーでお会いした時に、素敵な方だなとドキっとしました。

少し緊張してらっしゃるようでしたけど、色々とお話してくださいました。
明日はご自身にとってとても大切な日とのことで、
私も今できうる限りのマッサージを心をこめてさせていただこうと、
静かに思いました。

カウンセリングの時、
膣内でイク感覚がよくわからないとおっしゃっていました。

私は無理にイかせようとするような真似はしない主義なので、
あくまでお身体のなりたいようにそっと背中を押すような
スタンスではありますが、
最近その相談よく受けているし、流れをみて可能そうなら
その時の知恵を施術の中に取り入れてみようかなぁと思いました。

Cさんの身体に触れていきます。

HMAマッサージで軽くほぐしてから、
体の声を聴いていきます。
「気持ちよくなりたい」「よろこびたい」と言っているようで、
なんといいますか子宮が踊っているような感覚。

全身とても気持ちよさをとらえるのが上手な印象。
脚から、太もも、お尻とツーっとじっくりと撫でていきます。

ピクッピクッと反応を返してくださるので、それをうけて触れていきます。
こうしたやりとりがコミュニケーションという感じで、楽しい時間ですね。

「あっ…あ…」

少しずつ美しい声も聞こえて参りました。
楽しんでくださってるんだなぁと、つい微笑んでしまいます。

腰や背中、脇にうつると身をよじるような動きも加わって、
より気持ちよさを取りに来てくれているなぁと思いました。

Cさんの好きな刺激を探しながら、コミュニケーションを重ねていきます。

「ア…あああ…アン…」

感情がどんどんと漏れてきます。

体に触れていく中で、少し思いつき
うつぶせの姿勢から脚をあげていただき、性器をスリスリしてみると、

「ンああっ!…あ!…」と感情が大きくなりました。

これって刺激的かもなぁと思ったので、よつんばいになっていただいて
スリスリしてみると、声もとても響くように、、。

こうしたお嬢様によって、よさそうなことは様子をみながら取り入れています。

すると、たまたま鏡が横にあって、
とても官能的で美しい光景が広がっていたので、

「鏡を見てみてください。とってもキレイですよ。」

「…―――っ!!」

よろこびの響きがお部屋に踊ります。

やがて仰向けの姿勢になり、お腹を優しくなでて、脚の内側、
脇から乳房へ優しくゆっくり撫でていきます。

このころにはもう存在そのものがもうトロトロになっていらっしゃいました。

官能的なポーっとした不思議な感覚が、性の施術の醍醐味なわけですが、
その海のただ中にゆれていらっしゃる感じです。

きっと今夜はぐっすり眠ってくださるだろうなぁ、なんて思いながら手を進めます。

膣の中の愛撫の時には、ぎゅっと指を締め付けてくる感覚が印象的で、
まるで抱きしめられているようでした。

膣内でイク感覚についてよくわからないということでしたが、
声かけなども併せていきましたらすぐに要領をつかまれて、

「イク…イクイクッ…!」

と、幾度も波を楽しまれていて、
とてもお上手だなぁと思いました。

とろけるような時間はあっという間。

施術を終えて軽くハグをしながら少し楽しくお話をしました。

まるで少女のような笑顔でドアまで見送ってくださったCさん。

私を信じて大切なお身体を預けてくださり、本当にありがとうございました。

明日が、Cさんにとって素敵な一日でありますように。

 

女性性感マッサージ

 

女性性感マッサージ都会の真ん中にそびえる素敵なホテルでお迎えしてくださったのは、

とっても髪がきれいなお嬢様、Yさん。

素敵な笑顔で迎えてくださいましたが、どことなく緊張を感じます。

でも色々とお話しているうちに緊張が解けてきたようです。

「大切にされることを、身体で感じてみたい。」

そうおっしゃっていました。

大切にされた体験って本当に重要。

それがあれば、人が自分を大切にしているか蔑ろにしているか、

確かに感じられるんです。

人生が好転していくための指針となるはずです。

 

さて、Yさんの身体と会話をしていきます。

まずは、HMAマッサージで体の疲れを癒していきます。

エネルギーの通りをよくしたところで性感マッサージへ入ります。

印象的だったのは肌の質感から、「感じる力」を感じたこと。

「この肌感なら刺激を気持ちよさに変えていくことができるだろうな」

そう予感しました。

 

ゆっくり時間をかけて施術していきます。

脚からお尻へと移り変わる時にはビク…ビクっと反応が出てきました。

刺激をお尻の中で共鳴に変えるようにイメージして撫でていくと、

しっかりと感じ取ってくださっていて、

「あ…ああ…」

と声がもれるようになってまいりました。

 

腰や背中でも刺激を受け取るのがとても上手で、どんどんエネルギーが高まっていくのを感じます。

その間も指先でゆっくりゆっくり語りかけていきます。

 

脇から体の側面をフェザータッチで触れていく施術の時には、

もう大きく反応するようになっていました。

 

「あっ…あっ…!」

 

断続的な声が部屋に響きます。

やがて仰向けの姿勢になり、脇から乳房を愛撫。

反応も大きくなり、体から熱がたちのぼるようです。

膣の中の愛撫へ。

指をあてていくとゆっくりと確実にそれを飲み込んでいきます。

命の意志を感じる、、。

あまりにもリズミカルに脈動するので指がとっても気持ちよかったです。

 

さぁ、波を作っていこう。

初めはちいさく、そしてだんだんと大きな波へ。

時間をかけて何度も体験していくうちに、それがオーガズムの波だとご本人が気づかれるようになりました。

「イク…イク…!!」

気づけば数十回ものオーガズムの波を作りだしていました。

 

できうる限りお身体を大切に扱わせていただきましたが、

いかがだったでしょうか。

私を信じて大切なお身体を預けてくださり、本当にありがとうございました。

どうか健やかな毎日をお過ごしください。

女性性感マッサージ

 

女性性感マッサージ今回の体験レポートは、mさんとおっしゃるお嬢様。

mさんは、性感マッサージを受けるのは初めてとのことでした。

メールのやりとりから、とても丁寧で、しっかりした素敵な女性なんだなと感じました。
そして、やはり大きな大きな決断でお声をかけてくださったんだということが伝わってまいりました。

この想いにこたえたいな。勇気を出してよかったなって思っていただける、よい思い出をプレゼントしたいな。
知らずのうちに、気が引き締まります。

さて、当日。
まるで異国に訪れたような素敵なホテルでお迎えしてくださったのは、
品がよく、知的な中にどこか可憐さのある、やわらかな雰囲気をまとったお嬢様。

素敵な笑顔でお話をしてくださるけれど、やはり緊張を感じます。
それでも色々なことをお話いただきました。

朝早く起きて家事をして、フルタイムでしっかり働いて、でも家に帰ってきっちりご家族のためにご飯を作られているお話。
何年か前に、性のことに関して思うところがあり、踏み出そうかどうか葛藤されたそうですが、その時は断念されたというお話。
オーガズムについては、よくわからないというお話。

そのお話を受けて、私自身が日常の中で不調を感じ、明確な解決策がわからないながらも性についての施術の中に活路を見出し、今は救われたお話もさせていただきました。

とても共感してくださって、本当に嬉しかったです。

施術に入ります。

mさんの身体と会話をしていきます。

その背中にそっと手を置きます。体温を感じ、また体温を送ります

挨拶がほどよいところでまずは、MHAマッサージで体の疲れを癒していきます。
首や肩のあたりに特に抵抗感を感じます。普段から緊張させているのかな、と思いました。
脚のマッサージを喜んでくださったのが印象的でした。

パウダーマッサージへ入ります。
ジっ…と、その滑らかな肌になじませるように脚からゆっくり撫でていきます。

私はここに特に思いが深く、この施術でお嬢様の身体に語り掛けることが好きです。
ゆっくりゆっくり言葉を紡ぎ交わして、少しずつ仲良くなっていくような時間。

腰や背中や肩へとうつっていくと、反応を返してきて下さっていました。
身体が感じたがっている。。。
女性としての生命がその力を発揮したがっているんだなと感じます

お嬢様の身体から感じる波を少しずつ少しずつ大きく導いていきます。

焦らしながらゆっくりゆっくり語りかけていきます。

脇から体の側面をフェザータッチで触れていく施術の時には、かわいらしい声が聞こえて参りました。

「いいよ、大丈夫。」

「ああ…ん…」

少し声が大きくなりました。

そのままで大丈夫だよ、という思いを込めた声かけでしたが、応じてくださいました。

手を取り引く形で、時に背中を押すようにと導くように施術を行いました。

mさんが私を信じて心と身体を預けてくださったので、小さなオーガズムの波を何度も経て、性器に触れる頃には波は大きく大きくなっていました。

ここまで波が大きくなると、どこを撫でても深いところに響くようになります。

大切なところでも、乳首でも、首でも、腰でもイク、という体験をされました。

何十回というオーガズムを経て、
施術を終えると、ポーっとしたご様子のお嬢様。

そのお姿を見て、かわいらしいなと思いました。

少し恥ずかしそうでしたが、笑顔は澄み切った青空のようなすがすがしさが感じられました。

お嬢様に薔薇のお風呂をご用意させていただきまして、温かな握手を交わしていただき、私は先に失礼しました。

かつて、私と同じように性について思うところがあって葛藤されたMさん。

別れ際の笑顔から、今日私に会いにこられたことで潜在的にお身体が経験されたかったことを、しっかり受け取られたかな…と思いながらホテルをあとにしました。

私を信じて大切なお身体を預けてくださり、本当にありがとうございました。

健やかな毎日をお過ごしください。

 

女性性感マッサージ

 

女性性感マッサージ

今回の体験レポートは、Kさんとおっしゃるお嬢様。

Kさんは、性感マッサージを受けるのは初めてとのことでした。

詳しくは記しませんが、メールのやりとりの文面から、Kさんにとって、かなりの冒険なのだということが伝わってきました。

実際にお会いしてみてお話しいただいたのですが、
何度もマッサージを受けるのをやめようと思われたそうです。

さて、待ち合わせの当日。
ホテル一階フロント前で待っていると、
かわいらしく女性らしいワンピースを着た、清楚な女性…Kさんが迎えてくださりました。

部屋では、お互いの共通点である吹奏楽部のお話で盛り上がりました。
Kさんのお話してくださった、吹奏楽あるあるに、当時の懐かしい感情が思い起こされ、
これを書いている今でもニコニコしてしまいます。

他にもいろいろなお話をしました。
毎日朝早く起きて、家族のためにお弁当を作られていること。
今回のマッサージを受けるにあたって、とても勇気をもって一歩踏み出されたこと。

日々がんばる毎日の中で、心の中に不快なノイズのようなものがたまっていくのを感じて、
でもそれがなんなのかは明確にはわからない。
怖いけど、なんとかしたい。なんとかしよう。という勇気の冒険。そんな風に感じました。

施術に入ります。

まずはHMAマッサージで、体の疲れを癒していきます。
筋肉に鈍く指が沈む。日々がんばってらっしゃるのかな、と感じられます。
性感マッサージに対して精神的な障壁もあったはず。ここは…と、HMAマッサージの時間を長めにとりました。

身体がほぐれたかな?そう感じたので、性感を刺激していくことに
パウダーマッサージでは塩をふられているようですね、なんてユーモアもKさんの口から飛び出しました。
リラックスしてくれている、、かな???

背中と脚を小波のようにタッチして、より一層リラックスへ導きます。

脇から体の側面をフェザータッチで触れていくと、体全体が少しこわばったような反応がでました。
続けていくと、無言のKさん。反応は返ってくる。。。
大丈夫ですか…?と声をおかけしましたが、大丈夫と聞こえてきて、では続けますねと施術を続けました。

やがて筋肉はさらにこわばり、少し体が浮いている形に。。
試しにその浮いたところも経由する形で施術していくと、吐息の音が聞こえてきました。
ツーッ、、ツーッ、、と指を滑らせる。指に伝わる肌のなめらかさが心地よく、施術をしていて大変しあわせな心地になりました。

鼠径部のマッサージ、膣のきわのマッサージ、、と進む頃には、性器周りにも血液が回っていて軽く膨らんでおりました。

オイルをたらし、性器へタッチをしてまいります。あたたかさを指に感じます。
「あ…あぁ…」
美しい声が聞こえてきて、楽しんでいただけてるのかな、と嬉しくなり、指を滑らせていきました。

よりデリケートな部位なので、ゆっくりゆっくり大切に施術をしていきます。

命を感じながら、ジワジワと中指で語りかけていくと、お嬢様は、かわいらしい声とともに腰を中心に身体全体をクネクネと動かされました。
身体の中をエネルギーがかけているのを感じながら、肉体を介した会話は続いていく。
どんどんクネクネは大きくなっていきます。

「う…うぅ…あ…」

感じられているんだなぁと微笑ましい気持ちになりながらも続けていくと、
お嬢様は仰向けになられて、私の手を取り自身の性器へ導いていかれました。

私はそれにこたえるように、仰向けになったお嬢様の腿の間へ指をかけて、気持ちをこめていきました。
やがて、身体全体を硬直させたな、と思うと、徐々に徐々にエネルギーは高まって、、、やがて絶頂を迎えられました。

施術を終えて、お互いにシャワーを浴びて、施術内容のこと含めて軽く談笑しました。

施術が終わったお嬢様の笑顔はすがすがしく感じられました。

お嬢様はホテルの残り時間休んで行かれるとのことだったので、艶めかしいスリップ姿の彼女を残し、

私は先に失礼しました。

何かお役に立つことができただろうか。

あとで思い返した時に、よかったなって思っていただけるような時間になったらいいな、と思いながら、ホテルをあとにしました。

私の施術を受けてくださり、ありがとうございました。

女性性感マッサージ

 

修行中の体験レポート2

女性性感マッサージ

性感マッサージの修行をさせてもらえるお嬢様を探したずねたのは
以前一度お世話になったことのある27歳、美容師さんで、セックスワーカーのMさん。

こちらのお嬢様、女性性のお手本のような繊細な触れかたができる方で、勉強になるなぁなんて思った過去があります。

経緯を話し、協力をお願いしてみますと、快くOKしてくださいました。

優しい、、。

本当にありがたいことです。

では、とMHAマッサージからはじめ、疲れをほぐしていきます。

「ん、、気持ちいいです」

圧をかけて、ゆっくりゆっくり施術していきます。

臀部のマッサージは、MHAマッサージを行うと、みなさん気に入っていただけます。
Mさんは、それと肩甲骨のマッサージを気に入って下さいました。

しかし、少し気になる点が。。
講習で習ってしっかりメモをしていたつもりですが、ところどころ、ぬけている感覚が。。

セカンド講習で先生にお聞きしたい。。

と、気を取り直して、性感マッサージを始めます。

背中と腿、ふくらはぎにベビーパウダーを散らし、
ゆっくりと伸ばしていきます。

心地いいな、と感じてくれているのがわかります。
秒速5センチメートル、、秒速5センチメートル、、と心で唱えながら、
触れていきます。
不思議なもので、どんどん、リラックス状態へ移行していくのを感じます。

鼠径部、膣のきわ、と押していきます。
膣のきわに関しては、意外な気持ちのよさがあったようで、驚いていました。

頃合いをみて、スイッチをいれていきます。

スっと寄り添って、手を握り、耳と脇を優しく刺激していきます。
「ん、、」
反応がかえってきます。

お嬢様の中で、徐々に高まってくる性感の波を感じ、
その波を助けるように少し時間をかけて丁寧に撫でていきます。
自然の一部となって施術をするような感覚が楽しい。

背中、腿裏、ふくらはぎ、、丁寧に丁寧に楽しみながら施術していきます。

やがて、クリトリスへたどりついていきます。

今回、自分の中でひとつ課題としていたのがこのクリトリスへの施術。

前回をふりかえると、あまり触れたことがなかったという事実から、
妙に緊張して、少々性感を高めるという目的よりも、
施術の仕方、手段を優先してしまう形となっていたな、と思っていました。

今回は、性感を高めることに意識を集中し、
お嬢様が高まっていくお手伝いができることそのものを楽しんでいこう。

そう目標を立てていました。

お嬢様の呼吸、体の反応を注意深く見て、また体全体で感じていきます。
性器周辺、性器全体、、期待感を少し感じながら、指を波のように這わせ、やがて核心へ。

ススススス…

クリトリスの外側に薄く膜をはるように中指を滑らせていきます。
じっくりじっくり、、
慣れを感じたら極めて微細なノックで、振動を送っていきます。

「ぁ、、気持ちいい、、」

少し身をよじるような動き。。お嬢様はこれ、好きなんだなぁ。
慣れてきたら、横の動き、また慣れてきたら縦に、、。

私は過去、吹奏楽やピアノを習っていたのですが、
この愛撫は音楽を奏でるようなイメージで表現をしていきます。

そうしようと決めていたというよりは、お嬢様に触れていてそうしたくなったので、
その思いの中の光の慣性に身を任せていきます。

「あ、、あぁ、、、気持ち、、あ、、」

やがてクリトリスに立体が確認できるようになった頃には、
微細なノックにお嬢様は更に強く反応を返してくれるようになっていました。

どれだけの時間そうしていたでしょうか。

(あれ、、?これは、、)

気づくと膣の入り口に恍惚とした滑りと、独特なハリが生まれていました。

なんとはなしに、指の腹を膣の入り口に滑らせると、

「ピチャピチャ!」

と音をたて、同時に、

「あぁあああぁあ、、、、!」

と可愛らしい声があがりました。

これ、、もう少し掘り下げた方がいいのかな、、?

そう思い、膣の入り口を攻めていきます。

予定では、胸にいくところでしたが、反応と様子からあまりにも気になったので、

膣のマッサージをしてみました。

体勢はうつぶせで、無理のない範囲で内部を刺激していきます。

「ん、、!あぁあ、、、」

徐々にぎゅうぎゅうと指を締め付けられます。気が付くと、もう指が痛いくらいです。

ここでもあくまでも性感を高めるように意識していきます。すると、、

「クリちゃんも触ってぇ、、!」

と、訴えが。

、、気が利かなくてすみません、、(?)

クリトリスも撫でていきます。 しかし、少し体勢が厳しい、、。

持続して施術することが難しいな、、どうしたら、、

ふと、閃く。

膣の中の刺激と、クリトリスへの刺激を同時にしている。。

これは、昇天スポットの施術の出番なのでは!?

ゆるりと動き、昇天スポットへの刺激へと移行します。

「あ、、それ、、!好き、、!」

じっくり、確実に施術をしていきます。指の先から高まっている性感を感じます。

そして、、

「あっ!、、イクっっっッッ、、、、!!」

程なくして、絶頂に達しました。

あぁお嬢様、、よかったですね! 心の中で、そう叫んでいました。

オーガズムへのお手伝いができて、じーんとしてしまいましたが、前回Sさんを施術した時、

この昇天スポットへの施術で複数回オーガズムを迎えていたことを思い出しました。

どうしても男性の感覚で、オーガズムを迎えられたら、

これで終わりなのかな?という感じがしてしまいますが、ここは、、と施術を続けました。

「あ、、またっ、、イクッ、、!」

またオーガズムを迎えられました。様子をみながら、これを繰り返し、4回を数えたところで、

私の手に手を添えられました。

そこで、このあたりでやめ時かな、と判断。マッサージを終えました。

ここの判断は、今後研究が必要だなと思います。

あとで施術の体験について聞いてみますと、

感じたことがない感じ方をした。

(ここ、もう少し掘り下げて聞きたかったですが、時間切れでした)

イケると思わなかった。

ずっと焦らされて、徐々に徐々に高まっていって、最後はずっと気持ちよかった。

天国にいるみたいで、幸せな時間だった。

あの反応の感想は、こうなるんだなぁと、性差の不思議を感じました。

今回は、途中で講習の流れから外れてしまったけれど、

目標としていたステップは踏めた気はします。

さて、修行で性感マッサージをうけてくれたお二人のお嬢様は、

感じることについて、ある程度慣れがあると考えます。

たまたまお二人はイクことができましたが、当然私は、まだまだ経験も実戦もたりません。

この結果は、お二人の力によるところが大きいと考えます。

気持ちよくなっていただくためのお手伝いのクオリティを今後も上げていき、

時には導いてひっぱって差し上げられるようになれたらと思います。

今後も、がんばっていきます。

女性性感マッサージ

 

修行中の体験レポート1

女性性感マッサージ

今回性感マッサージを受けていただくお嬢様は、21歳のSさん。

パフォーマーとしての活動の傍ら、セックスワーカーとしても働かれています。

「性感マッサージの講習後は、修行が必要です。」
先生からこの台詞を聞いたとき、もう絶対初めてはあのお嬢様に受けていただこうと、そう心に決めていました。
というのも、彼女は太陽のような明るさと爽やかさと純粋さで、真っ直ぐにセックスが大好きと言えてしまう方なのです。
性感マッサージ講習後の修行、その一回目に付き合ってほしい旨を伝えると、二つ返事で嬉しい!受けてみたいです!と快諾してくれました。

まずはMHAマッサージを受けていただく流れ。
日中飛行機で移動して、体が固くなってしまったとのこと。体の疲れをとるMHAマッサージはまさにうってつけで、とっても喜んでくれました。
30分ほど受けていただいたところで、性感マッサージへ。
まずは背中、腕、ふくらはぎ、腿裏、をベビーパウダーを用いながら優しく撫でていきます。肌と会話をするように、掌を滑らせていきます。
そして彼女の手を握り、耳に息を吹きかけていくと、ビクッビクッと反応が返ってきました。
「女性のスイッチを入れていきます。」
先生より、そのように教えていただいたパートですが、本当にそうなのだな、と実感しながら行っていました。
鼠蹊部、膣横、背中、腿裏とふくらはぎ、と進めていきます。
MHAマッサージの時とは明らかに雰囲気が変わっているのを感じます。
そしてオイルを用いて、クリトリスに触れていきます。ここのパートでは、何度かイっていただく予定。
吐息とともに「気持ちいい、、」と漏れ聞こえてきました。
が、この時、少し焦っていました。というのも、性感の高まりと静まりを交互にゆらゆらと繰り返していることを感じたからです。
理由は、クリトリスへの刺激に、これ!という確信が持ちきれなかったことで、コントロールが安定しなかったためです。
思考をめぐらし、考え方を組み替えました。
ここはイってもらわず、性感を高めるパートにしよう、と。そして、次の表側からのクリトリスへのアプローチでイってもらおう。
焦らず、焦らず、、
仰向けの状態からの、乳房、脇への愛撫を堪能していただき、乳首へと移行。
(あ、乳首がカッチカチに固くなってる、、!)
これまでの流れは確かに無駄ではなく、彼女の性感の役に立ててる!そう確信した瞬間でした。
不安や焦りを黙らせて、自信を持っていこう。気持ちを一新しながら、クリトリスへと指を伸ばします。
ソフトに、そして思うよりは速く手を動かします。(私はのんびり屋なので、動きがスローになりがちなのです)
性感を高めようとしている彼女の気配を感じます。私はそれをサポートしていく、、これはまさに共同作業。
まだか、、いや、、不安になるな。無心で一定を保って、彼女がそれを使って達しやすいようにするんだ。
己との精神の戦いの果てに、指の先に確かな感覚、、クリトリスの勃起を感じました。
今のままでいこう、このままで、、このままで、、。やがて、、
「イク、、!」
ゴールテープを切った声が聞こえました。
あぁ、、よかったね!
彼女に対し、心からそう思った瞬間でした。
しかし、ここはまだ最後ではないはず。そこから刺激を続けてあげると、2回目の「イク、、!」は程なくして聞こえました。
このまま更にしてもいいのですが、この後膣の中の愛撫が残っています。
そして講習内で聞く限り、それこそがメインディッシュ。
さぁ、始めよう。
少しの不安と共に扉を開いていきます。

ところで私は男性なので、膣がありません。なので、膣内の愛撫については、それをされているイメージが本当にわかないわけで、この状態で、この膣内の愛撫をして気持ち良くなってもらえるだろうか、と思っていました。
しかしそれは杞憂に終わりました。

10回までは数えました。後は覚えてません。

なんのことかというと、お嬢様がイかれた回数です。

「これやばい、、気持ちいい、、あぁ、、!またイクッ、、!」(この時のことを後で聞くと、意味がわからないくらい気持ちが良かったらしいです)

枕をぐっと掴んだり、押したりしながら、気持ち良さに悶えるお嬢様。
その姿と指から感じる温もりに、強い生命力を感じた私は、
「あぁ、女性ってすごいなぁ。。。」
と深く感心しました。
と同時に、こうして女性が解き放たれるお手伝いができていることに、胸が温かくなりました。
女が喜ぶと書いて、嬉しい。
この時私は、まさしく嬉しくなっていました。
恍惚とした表情で、延々とイキ続けるお嬢様。手を止めなければ、無限にイキ続けたのではないかとさえ思いましたが、楽しい時間には限りがあるもの。終了の時間がやってきました。

まだまだ技術が至らない私ですが、受ける側がものすごく優秀だったので、いい一歩めを踏み出せました。

最後に、興味深い感想をいただきました。
マッサージから気持ちがいいな、と思ったけど、性感マッサージに入って、いつもと違う体の変化に気付いた。
いつもは耳が感じる、乳首が感じる、のようにポイントで感じるけれど、あ、今日私全身が気持ちいい、という状態になったとのことです。
MHAマッサージで体をほぐしたことで、繋がっていない回路が繋がって、心地よさの波を阻害するものが鎮まったからだろうか。
そんなことを考えながら、今後施術をさせていただくときの、参考にしようと思いました。
「会う前よりも体も心も軽くなってます。本当にありがとうございました!」
お嬢様は満面の笑みで、何度も何度も喜びの感想をくれました。
女性がこれ程に解放されることのお手伝いができる、性感マッサージって、社会的な意義が物凄いのでは、、?
性感マッサージの可能性の深さに、好奇心の熱が収まらずに朝を迎えました。

 

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更新03/29